在宅勤務制度 | 月4回(条件により最大10回)まで在宅勤務を行える。 |
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執務時の服装 | ビジネスカジュアルまで服装の選択肢を広げ、業務内容や状況に相応しい、最適な服装を自由に選択し、安全や快適性を前提とした働きやすい職場環境としている。 |
フレックスタイム制度 (2025年4月導入予定) |
指定されたひと月分の労働時間の中で、出社・退社時間を自分で調整して勤務できるもの。 |
育児休職制度 | 男女問わず、子が満1歳になるまでの間に本人が申請した期間を休職できる(事由によっては2歳まで)。※男性社員の育児休職取得を促進するため、子の出生後8週間以内のうち4週間(28日)を限度として本人が申請した期間を休職できる「産後パパ育休制度」も含む。 |
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介護休職制度 | 介護を必要とする者1人につき通算して1年までの範囲内で3回を限度に分割取得することができ、本人が申請した期間を休職できる。 |
母性健康 管理制度 |
女性が母子保健法に基づく妊産婦のための健康診査または保健指導を受けるための通院や通勤・勤務に配慮する。 |
育児、介護 支援勤務制度 |
本人の希望により1日の勤務時間を10分単位で最大5時間40分まで短縮できる。育児の場合は出産日から子供が小学校1年生の年度末に達するまでの間で申請した期間、介護の場合は介護を必要とする者1人につき3年の間で2回まで申請した期間(所定外労働の免除制度もあり)。 |
財形貯蓄制度 | 一般財形、住宅財形、年金財形など目的に応じた貯蓄額を給与控除する。また、住宅財形については会社から助成金を支給する。 |
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規約型確定給付 企業年金制度 |
従業員の退職金の額が、毎年ポイント制で事前に明確に計算され、その金額が保証される。 |
慶弔贈与制度 | 結婚祝金、出産祝金の他、傷病見舞金、弔慰金などを支給する。 |
従業員 持株会制度 |
東北電力㈱の株式を希望する従業員が購入でき、中長期的な資産形成を支援します。 |
普通休暇制度 | 普通休暇は年20日間(初年度15日)、残日数は翌年度に繰越可能となる(最大40日保有可)。また、午前・午後での分割取得や1時間単位での取得も可能となる。 |
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積立休暇制度 | 普通休暇の翌年度繰越が上限を超えた分は、普通休暇とは別に積立休暇として最大30日まで積み立てることができ、休務が必要な疾病・傷病やリフレッシュ休暇取得時など特別な事情の際に使用できる。 |
各種 特別休暇制度 |
普通休暇以外にも有給休暇として以下の休暇がある。 ・創立記念休暇:1日 ・レジャー休暇3日 ・子の看護休暇:5日 ・結婚:7日 ・配偶者出産:5日 など |
年功 慰労休暇制度 |
勤続10年、20年、30年に応じて、休暇付与や慰労金等を支給する。 |
リフレッシュ 休暇制度 |
5年ごとに休暇を計画的に長期取得できる。 |
公的 資格助成制度 |
指定する公的資格を取得した際、取得費用および最大25万円を上限に祝金を支給する。また、「1級建築士」、「建築施工管理技士(1級)」、「電気主任技術者(2種、3種)については、取得に向けて資格試験予備校に通った場合は、その学費も支給する。 |
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通信教育制度 | 年2回、社内募集を行い、推奨講座を修了した場合に最大で受講料の9割を助成する。 |
eラーニング 制度 |
「Udemy」などのeラーニングを会社負担で利用できる。 |
関係会社 合同教育制度 |
東北電力グループ大で様々なテーマで開催されるセミナーに参加できる。 |
メンター制度 | 入社後、配属部門以外の先輩社員と交流し、メンタル面の細やかなサポートやアドバイスにより、個人のキャリア形成や会社生活上の問題解決を支援する。 |
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借上げ社宅制度 | 自宅から通勤が困難な場合や自己都合により社宅を希望する場合は、家賃の一定割合を会社が負担する。入居を希望する物件も本人が指定可能。 |
厚生行事 | 芋煮会、ボウリング大会などの懇親会を行う。 |
各愛好会活動 | 野球、フットサル、スキー、ボウリングなどの社外活動を行う。 |
福利厚生倶楽部 | 社外の福利厚生サービスを利用し、飲食店やサービスなどをお得な料金で利用できる。内定者も利用可能。 |
自動車保険 団体割引制度 |
東北電力グループ団体割引制度により、自動車保険が割安な保険料で契約できる。 |